コルジリネ カンカン

説明

**「コルジリネ カンカン」**は、常緑多年草として扱いやすく、庭植えから鉢植えまで幅広く楽しめる植物です(学名:Cordyline australis ‘Can Can’)。

特徴と魅力 ニュージーランドを原産とするコルジリネの園芸品種で、成長とともに劇的に葉色が変化していく様子が最大の特徴です。新葉は明るいピンクから赤色で展開し、次第に落ち着いたブロンズ色から緑色へと移ろい、複数の色が混ざり合うドラマチックな色彩を楽しめます。 シャープでモダンな葉姿は存在感があり、単体での鑑賞はもちろん、寄せ植えのアクセントとしてもお庭の雰囲気をスタイリッシュに引き締めてくれます。

育て方のポイント 基本は日当たりのよい場所でよく育ち、日光をたっぷりと浴びることでコルジリネ特有の鮮やかな色彩がより美しく発色します。原産地の環境から乾燥に強めな性質を持っていますが、植え付け直後は土が乾ききる前に水やりを行うと根付きが安定します。 根付いた後は過湿に注意し、風通しの良い場所で管理することが、瑞々しい葉を維持するコツです。

季節の楽しみ 一年中葉を落とさない常緑性のため、季節を問わずお庭のアイポイントとして活躍します。特に新葉が展開する時期は、色のコントラストが際立ち、季節の彩りづくりに最適です。成長するにつれて幹が立ち上がり、南国風のエキゾチックな樹形へと変化していくため、時の経過とともに異なる表情を見せてくれる頼もしい存在です。